「甘酸っぱい JAPAN」は誰もがチャレンジできる社会を目指しています!
「甘酸っぱい JAPAN」は、ミガキイチゴを生み出した GRA のストーリーを受け継いで誕生した、自由参加型のコミュニティです。
私たちのパーパス(存在理由)は 、
“ひとりひとりが持っている「願いを叶える力」を最大限に引き出す” ことにあり、“誰もが未来に希望を持って、甘酸っぱいチャレンジができる社会をつくる” ことをビジョンとしています。
そのために、このコミュニティは、
- ひとりひとりが思いを起点に、自由に夢や希望を描ける場
- 多様な仲間と繋がり合える場
- 未知へ挑戦するプロセスを楽しめる場
- なんでも語り合える安心安全な場
でありたいと思っています。
このコミュニティの活動内容は、“ひとりひとりがやりたいことを持ち込み、仲間を集めて、願いを叶えていく” ことです。
プロジェクトを持ち込んでみるもよし、誰かの挑戦を応援するもよし。ちらりと様子を覗いてみるもよし、ふらりと対話に混ざってみるもよし。
ゆるやかな場の「余白」から、新しい何かが生まれてくる過程を、一緒に楽しんでいけたら幸いです。
甘酸っぱいJAPAN の活動に関心があり、少しでも一緒に関わってみたい方、応援してくださる方はどなたでもご参加・お誘い可能ですので、ぜひお気軽にジョインください。
CORE MEMBERS
岩佐 大輝
宮城県山元町生まれ。日本および海外で複数の法人のトップを務める起業家。
2002年、大学在学中にITコンサルティングサービスを主業とするズノウを起業。2011年の東日本大震災後は、壊滅的な被害を受けた故郷山元町の復興を目的にGRAを設立。ひと粒1000円の「ミガキイチゴ」を生み出す。 人生のテーマは「旅するように暮らそう」。趣味はサーフィンとキックボクシング。
山口 有里
東京都世田谷区で生まれ育ち、自然豊かな地域に憧れて地域活性化に関わり始め、2018年からNPO法人GRAに参画。
共通の願いのもとに多様な人が集うコミュニティの可能性を信じている。人と自然が共に繁栄する未来を創るラーニングコミュニティ「リジェネラティブ・リーダーズ・カレッジ」主宰。普段は大手エネルギー会社でサステナビリティ関連の仕事をする会社員。
永井 みさえ
絵本作家 高知県在住 神奈川県藤沢市出身。
関東首都圏、高知県などで読み聞かせなどワークショップ開催 ラジオ番組パーソナリティー オリジナルyoutubeTV開始。15歳下の妹がきっかけで、17歳から独学で絵本作家を志す。2015年に香川県さぬき映画祭「アヒージョ」の劇中絵本 『にんにく姫』を制作。最近では、SDGsの絵本、企業コラボ絵本を制作し出版。2020年ミガキイチゴを知り、2021年7月に甘酸っぱいJAPANに参画。
嶋崎 康二
東京都西多摩郡日の出町出身。宮城県仙台市在住。
大学卒業後、外資系生命保険会社、信用調査会社に勤務。2017年1月5日、「古民家を中心としたまちづくり」をコンセプトとする一般社団法人かかしの一本足かえるのあぐらを共同設立。宮城県柴田郡柴田町にある築170年の古民家を改修し、古民家宿やシェアスペース・飲食店等として運営(柚子のあぜ道 雨乞のかえる)。また、県や市町村と連携して地域づくりに取り組む。
http://www.yuzunoazemichi.jp
十河 明子
香川県高松市出身。16年間食品業界に従事、併せて司会業との複業に取組む。
その後地域食事業、地域連携事業に携わり、現在はこれまでの活動拠点であった大阪・高知2拠点で事業活動を行う。
岩野 直樹
新潟県上越市生まれの東京都練馬区在住。
甘酸っぱいJAPANの前身であるNPO法人GRAに参加。甘酸っぱいJAPANの立ち上げより参画。これからの教育にはファイナンスが不可欠と日々考えている金融系サラリーマン。
水谷 悦久
愛知県出身、東京都世田谷区在住。東日本大震災直後の宮城県山元町の泥かきボランティアから現在までGRAのコミュニティに参加。2021年甘酸っぱいJAPANの立ち上げより参画。普段は、観光業に従事。ポストコロナ時代の旅のありかたを探索中。